わが国の住宅ストックの総計は5千万戸を超えたといわれております。
バブル崩壊により住宅事情も変化し、建て替え・買い替えの時代から長期にわたり
住み続ける時代へと変化してきました。
それに伴い、戸建て住宅のみならずマンション住人のリフォームやメンテナンスなど
住まいに関する関心も高まってきました。
一方、住まいを取り巻く環境も大きく変化し、少子・高齢化等の社会背景から、バリアフリー、
シックハウスの問題等、住まいに関するニーズは多様化し、個別にきめ細かな対応が求め
られています。しかし、身近な場所で住まいの総合相談窓口がないのが現状です。
とくに、民間住宅の建て替えに関しては、悪質な点検商法による被害は絶えません。
高齢者など後で高額な料金を請求され、大変困っているケースがマスコミでに
取りざたされています。ケアマネージャーによる介護に関わるアドバイスはありますが、
防犯・住まいに関する快適な住環境アドバイス、相談窓口までのサービスは見当たりません。
こうしたことから、住まいに関する総合的に相談できる窓口の必要性を強く感じ、
地域住民に貢献できる活動であると強く認識しました。地域社会と共に考え連携しながら、
快適な住環境推進のためのサポート事業をしていく事で、安心・安全な地域社会を目指し、
女性や高齢者が社会参画できる窓口として活動していくことが必要であると考えております。
是非とも、私どもの趣旨にご賛同いただき、多くの方々が集われることを、
心からお願い申し上げます。 |